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音楽好きの3人が、好きなときに好きな音楽を紹介しようと思います。 HP http://sound.jp/usagiwotabeteyaru/ ライフログ
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2006年 12月 30日
2006年 04月 09日
名古屋のAsanaの1stアルバム『kupu kupu』のリミックスアルバムです。『kupu kupu』は、民族音楽とポストロックとの世界が自然に溶け合った素晴らしい作品だと思います。このリミックスは民族楽器やトランペット、アナログシンセなど様々な楽器が繰り広げるAsanaの独特の世界が、Asanaによって選ばれた11組のアーティストさんがリミックスしてます。リミキサー陣の色が出ていて『kupu kupu』の世界をさらに広げたような内容になってます。リミキサー陣は、Tanaka Akira、cinq、dublee、ogisopan、DJ雨雲、Echo Mountation、L?K?O?、Shawn James Seymour、moyunijumo、Mas、SAIDRUMと豪華なメンバーです。
2006年 04月 09日
フランスのFrancois BiyikliとCharles Eric CharrierによるユニットMain Gaucheの2ndアルバム。ピアノ、メロディカ、ギター、チェロ、ホーンなどのアコースティックな楽器で構成されているインストゥルメンタルなアルバム。アグレッシブなドラムが絡んだ曲も少々。メロディカ、ホーンなどの楽器で聴かれる息遣いの微妙な加減と、ギター、チェロなどのストリングスが美しくて、ドラマチックです。むりやりジャンルを言葉で表すとしたら、ポストロック、クラシック、ジャズなどが当てはまるのかな?私は一日にこの作品を10回ほどリピートしている。聴くたびに、ロマンチシズムを感じずにはいられません。曲の中に埋め込まれている「間」が絶妙な加減でたまりません。癖になります。レイチェルズあたりがお好きな方は、ぜひ聴いてみてください。
2006年 04月 05日
同じ作品を違う人がレヴュー書いても、おもしろいかなあと思ったので、書きます。えみちゃんのように、聴き込んではいないけど、すんごく胸に響く作品であります。聴いたとたん、懐かしい感情に包まれました。というのも、古き日本のフォークのアーティスト「はっぴいえんど」を思い起こされたからです。声の切なさがそう思わされたのかな。懐かしさのあるメロディだからなのかな。シンプルなバンドアレンジも、とても心に染みます。「さかな」世界にはばたけー。
2006年 04月 03日
98年作の同タイトルのアルバムにジムオルークのリミックスを3曲追加して2000年に再発されたものだそうです。あまり音楽を聴かない時期でも、これは、気がつくと聴いています。シンプルなはずの音ですが、ものすごい広がりを感じます。鈴木慶一やふちがみとふなとのような、特徴的な歌声が心地よかったり、突き刺さったりしてきます。歌詞もシュールで面白いです。特に「ジプシー」はドラマチックで大好きです。リミックスのジムオルークの影がかすんでしまうほど。丁寧に聴いていきたい品です。
2006年 04月 02日
この作品は、Intr_Versionの主宰者Mitchell Akiyamaと、Joshua TrebleことTony BoggsのユニットであるDesormaisの3rdアルバムだそうです。細かなノイズに混じる、ギターやメロディカの生楽器の演奏。メロディは、けっしてポップではありませんが、聴いていくと心地よいです。味わい深いというのでしょうか。mumの3rdアルバムにも近いような、少し暗くて壮大な雰囲気をかもし出しています。わりと、電子音は抑え目かなと思います。音響~ポストロック的なアプローチをした作品だと感じました。Mitchell Akiyama独特の歪んだ音も楽しめます。
2006年 04月 01日
John HudakとStephan Mathieuのコラボレーションアルバム。プチプチ、キラキラ粒子となった音達の集いの空間です。ミニマルで暖かくエモーショナルなアルバムです。鈴虫や日常にありふれている音を凝縮したかのようなナチュラルな印象です。あぁ、音は波だなぁなんて思ったりもしました。以下プロップ参照です。本作は2002~2003年の冬に各自が制作した楽曲を、お互い交換しあって仕上げたものらしいです。Hudakの元曲は、 「winter garden」と名付けられたもので、雪の中にコンタクトマイクを埋め、夜をかけて氷と化すフィールドレコーディングに、雪が降る音を重ねたものらしいです。一方、Mathieuの元曲は、2002年のクリスマス・イブに作られた「nuit blanche」というタイトルのもので、本人がオカリナやポンプ・オルガンを弾いたものらしいです。
2006年 03月 31日
cinc(チンチ)は、amorfonの3作目で、2作目は、2003年名古屋のS4にてライブを行った町田良夫さんの作品です。amorfonは、スティール・パンを改造して作った自作楽器"アモルフォン"を使用した作品で独自の世界観を構築している、町田良夫さんの個人レーベルです。彼のライブが非常によかったし、鈴木惣一朗さんのコメント(本当の癒しとは、こうした無頓な音楽に出会った時を言うのだろう。お勧めします。ぜひ、耳にしてください。)にもやられました。暖かくてフォーキーでサイケデリックでちょっぴりポップ。屋外で公園なんかで聴くと気持ち良さそうだなー。以下に帯の言葉を書きます。「セルビア(旧ユーゴ)と言えば、ブラスバンドですが、それだけではありません。新しいバルカンの音楽の登場です!「サイケデリック・フォーク・アンサンブル」 Joy Division, New Order, Cocteau Twins, Minutemen, R.E.M.などから影響を受けた彼らは、よりアコースティックで、民族音楽のフレーズも取り入れた曲に取り組みはじめました。シンプルなギターとベース、ヴァイオリンの美しい音色、爽やかな女性コーラス・・・民族的な旋律を取り入れながらも、現代的なギターポップでアレンジした曲は、伝統とコンテンポラリーを見事に融合させています。一般的なフォークソングとは一味違う、言わば「サイケデリック・フォーク」のスタイルを生み出しました。晴れた日の窓辺で感じる爽やかな風・・・ピクニックに持っていきたくなるような音楽、「チンチ」の登場です。」http://www.amorfon.com/ 2006年 03月 31日
2004年1月に待望の再発をしたdimention 5シリーズの1枚です。1969年制作の作品。これは、bruce haackの最高傑作と言われている作品です。今の私のツボをつきまくり!なのです。ヤバイっていう言葉が思わず出てきてしまう…当時の電子楽器が駆使され、ユーモア溢れる作品だと思いました。特に好きな曲は9曲目のechoです。子供が、お父さんに話し掛けているシチュエーションのサンプリングからはじまり、レイチェルズをも彷彿させるようなドラマチックなピアノとバイオリンの曲へと展開し、ジャーンと終わったと思ったら拍手(笑)続いて、このアルバムを象徴しているようなサイケデリックでトリッピーでユーモア溢れる音楽が流れてきます。情景が思い浮かんだり、絵が思い浮かんだり…子供のための音楽。ふふふ。タイトルだけでも思わず笑顔が出てきてしまいます。うーん、こういうの大好き!
2006年 03月 31日
animal collectiveの4thアルバム。本来は、4人組ですが今作は、Avey TareとPanda Bearの二人で作ったそうです。2本のアコースティックギター、そしてほのぼのとしたコーラスの歌と奇妙なパーカッション、角のないノイズが交錯している不思議な感覚。民族音楽のような曲もあります。暖かなコーラスが前面に出されているので、ポップだと思います。聴くほど、味が出てくる不思議なアルバム。
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